ミナミアオカメムシはボスニア・ヘルツェゴビナの夢を見るか?

ボスニア・ヘルツェゴビナには、「カメムシを家の中で見つけると、その家はまもなく金運を授かる」という言い伝えがあるそうです。

猫 一周年記念

ちょうど一年前の今日、ブルーがうちにやってきた。

こんなにガリガリで薄汚れた猫が、今ではオンライン英会話の先生から「その猫は普通じゃないね」と言われるほどに元気に巨大化。

ブルーの誕生日も年齢も誰も知らないけど、とにかく今日は記念日。

お祝いのバースデーハットを作り、猫用のケーキを買ってきて祝うことにしたのだが、

ハットの材料を買いに100均に行くと、なぜかモールがなかった。

店員に聞くのが面倒で、まあ、なんか三角の作って華やかなものをつけたらそんな感じになるんじゃないの。

と、適当に作ると。

太陽の塔かパラボラアンテナのようになってしまった。

 

これを、被せて、ケーキの前で写真を撮りたい。

私の望みはただそれだけだったんだ。

「すごく…嫌だと言っているわ」(昔よくテレビに出てた動物の言葉がわかるハイジ風に)

全然うまく撮れなかった。

そして当然放置されるケーキ。

ならウェットフードを載せて食べさせるぞ。

 

 

 

ウェットフードだけ食べて放置されるケーキ。

いいの。別に。わかってたもの。食べるわけないって。

 

何はともあれ、1年、私もブルーも元気で過ごせたことに感謝。これからもこんな日々が続きますように。

クヌギカメムシとゴキブリ(写真はありません)とマルカメムシ

また少し大きくなったクヌギカメムシ。と言っても、この写真撮ってからアップするまでに1ヶ月くらい経ってしまったので今頃もう大人になっているだろう。

なんか私の親指の付け根手羽先みたいで気持ち悪い。

 

なんでクヌギカメムシがいる公園はそんなに遠い場所になってしまったのか。

会社で新しい業務が増えたせいで、なんかもう意味がわからないくらい多方面に気を遣いすぎ、神経をすり減らし、残業がピークに達し、体力的にきついのもさることながら、残業時間に関して人事とかから指摘が入るのではとか、

もしや、仕事ができないから残業ばっかりしてるのではないかとかそういうことを言われているのでは、と、そんなことまで考えてしまい、

家に帰ると、とりあえず猫の世話だけして死んだように寝る、休みの日も大体寝てる。

それに加えて、前回のブログで書いた、ピアノの練習を週に2時間、たった2時間なのだが、なにしろ睡眠時間が長いため、この2時間が何気に痛く、気づくと日曜日の夕方、家の中のことなにもやってない、というパニック状態になり、ひたすら掃除し続けて気がつくと夜中、寝る。

という。QOLを上げるためにピアノをやって昼寝をしているはずなのになんでこんなに追い詰められているのか。わからん。

要は寝すぎなのでしょう。

 

春はいつの間にか去り、気が付けば初夏。マルカメムシの交尾。

 

ところで、この前家に帰ったら、猫の食べ残しのキャットフードを変な小さい虫が食っていたので、「ほら、あんたが食べ残すから変な虫が来て食べてるでしょ」というようなことを猫に話しかけながら指でつまんでよくよく見ると、ゴキの赤ちゃんだった。

ついにお出ましになりましたか(今までこのアパートで見たことなかった)と、思いながら、とりあえず外に逃す。意味ないけど。

でもこいつを殺したところでそれもあんまり意味がないんだ。どうせどこかで100匹単位で産まれている。

そういうわけでブラックキャップを買ってきて部屋の隅という隅にばら撒く。

この毒餌系ってすごい卑怯だと思うからあんまりやりたくないんだけども、早々になんとかしないと、こいつがゴキブリを食べてしまって寄生虫にでも感染したらまためんどくさいので仕方ないんだ。許せ。

蛇のおもちゃで遊ぶ猫。

ブラックキャップは猫が間違えて食べても、ちょっと考えられないほど大量じゃなければ、健康被害が出ることはないそうです。

とはいえ、何があるかはわからないので、一定期間置いてゴキブリを見なくなったらさっさと回収します。

【カメムシ】手乗りクヌギカメムシ

近所のクヌギカメムシは順調に大きくなっている。

卵の時の数と比べると100分の一以下に減っているのではないかというレアぶりだが、結構みんな高い方へ高い方へと登って行っているところを見かけるので、木の上の方にたくさんいるのかも。

初の手乗りクヌギカメムシ

 

さて、最近は、なんかもうやりたいことが多すぎて、ピアノを弾き、絵を描き、英会話をし、ハンニバルを観て、時間が足りないという感覚に追われながらも、さらに夜にはジョギングに出かけ、風呂に入る前に腹筋をし、ちょっと、今躁鬱の躁の状態で、そのうちすんごい落ち込んで何もしたくなくなるんじゃないかと怖い。

それかもうすぐ死ぬとかじゃないかなと思うくらい、なんかいろんなことをしたい、見たい、とにかく好きなことを悔なくやりたい、という感覚が異常に強い。

 

そう、そんな感覚に襲われて、常々やりたいと思ってはやめていたピアノをついに始めた。

ピアノは元々5歳から15歳くらいまでやっていて、その後およそ20年、ほとんど触ってもいなかった私が。

スタジオを借りて2時間練習したらどんだけ回復するか、という動画を撮って(結局2時間弾いて、最後に仕上げを撮ろうとしたら急な練習のしすぎで指が動かなくなったので翌日に跨いで結局4時間練習した成果)、編集までして久しぶりにYouTubeに上げようとしたけど、

 

久しぶりすぎて、YouTubeへのアップロード方法を忘れていてできなかった。

 

まあいい。上手くなってからもう一回動画撮る。それまでには思い出せるだろう。

 

というか、これ、家にピアノがない状態で、週1〜2回スタジオを借りて弾いて果たして意味があるのか、とは思う。

うちは賃貸で楽器は禁止、というかピアノなんてそもそも高くて買えない。

楽器が禁止であっても電子ピアノをヘッドホンで演奏するのならいいのでは?とピアノをやったことのない人は思いがちかもしれない。

が、いくらヘッドホンをしても鍵盤の音が多分かなりカタカタうるさいはず。

大体20年もやってないんだから先生についてもらってやるべきでは、とも思う。

が、金銭的余裕がない。

しかもピアノ教室に通ったとしても家にピアノがなく自主練できないのではほとんど意味がない。

 

これもう無理じゃない?と思ってずっと躊躇していたんだけど、結局、なんか、もういつ病気になったり怪我をしたり、戦争に巻き込まれたりして好きなことをできなくなるかわからない。というかそんな状況になったらもう好きなことをやりたいとかそんな場合じゃなくなるだろう。と思って。

 

やっぱりやりたいことは多少無理してでも、続けられるかわからなくてもとりあえずやってみたほうがいいと思う。

 

もしかするとこいつのコントラストを見ていたせいでピアノ熱がピークに達したのかもしれない。ピアノと同じ配色。

 

自分の抜け毛で遊ぶ猫。ていうか毎日ブラッシングしてるのにどんだけ抜けるんだ。

 

【カメムシ】クヌギカメムシ幼虫

前回孵化していたクヌギカメムシ

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さらにまた2週間ぐらい(アバウト)経って見に行くと、少し成長していた。

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おおーカメムシっぽくなってる。

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虫が苦手な人、というか世間一般の感覚からすると結構グロテスクな光景かと思われるが、これもカメラで拡大しているからで、肉眼ではマジマジと見ないとそこに虫がいるとはなかなか気づかないくらいのミクロな世界。

こんなに産まれてどうなるのと思うくらいたくさんいたけど、小さい蜘蛛が巣を張っていたり、肉食のヨコヅナサシガメが同じ樹に住んでいたりしたので、まあ、バランスよく淘汰されていくということだろう。

と、言いつつ、カメムシびいきの私は蜘蛛の巣をできる限り払っておいた。

 

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脱皮中。アルビノみたいで神秘的。

 

話変わって、この前のブログにもちょっと書いたけれど、最近ハンニバルシリーズにハマっていて(肝心の「羊たちの沈黙」はネット配信に見当たらないため、まだ見てない)、

10年くらい前に作られたドラマシリーズで、マッツ・ミケルセンという、おじさん好きにはたまらないデンマーク人俳優が、言わずと知れた人喰い殺人鬼のハンニバル・レクター博士を演じているのだが、これが超絶面白くて、最初、「3シーズン、各13エピソードくらいだから、すぐ見ちゃえるからいいじゃん」と思っていたら、途中から見終わるのが惜しくなって逆に「なんでたった3シーズンしかないんだ」、という心境になっている。

 

私、ハンニバル関係はなんとなくしか見たことなかったんだけど、レクター博士は、「主に」自分に対して無礼な人間を殺して食うのだ。

主に、というのは、まあ、特に無礼じゃなかった人もたまに食材にされているので、基本的には「無礼な豚は食ったる」というポリシーながら、ハンニバルの犯罪行為を知ってしまった人とか、邪魔な人間も、まあ殺すよね、で、もったいないから、まあ、とりあえず食うよね、という感じかと思われる(多分)。

 

で。なんかこれ、もう超絶ロジカルというか、ああ、そうか。ムカつくやつは全員殺して食うという生き方もあるんだね、と、思って。

 

しかし、さらにロジカルに考えると、それを実際にやってしまった場合、ハンニバルのように狡猾でない私は一瞬で警察に捕まるので、やはりやらないほうがいいね、と思い、代わりに生クリームを1パック泡立てて一気に全部食った。

 

というお話を会社の方にしたら、ドン引きされて「具体的に誰になにをされてそんなにムカついているのか」と聞かれた。

自分もそのうち食われるのじゃないかと怖くなったのかもしれない。

 

で、まあそれは冗談として、結局、どうして通常、人は人を殺さないかというと、さっき書いたように警察に捕まるからなのだけど、

もっと言うと、やっぱり自分がいくら憎い相手も自分と同じように痛みを感じるし、親、配偶者、子供、恋人、友達がいて、もし殺してしまったらその人たちがどんなに悲しむか、と考えると殺せないものなのだ。普通は。

 

が。世の中には、ハンニバルのように、そういう感覚を持ち合わせない人がいて、そういう人がリーダーとなって、そういう思想の国家もある。

と、いうことを踏まえた上で、対策なり、措置をしていかないと、そのうち自分も大切なものも全部食われてしまうぞ。

ごめんねっていうとごめんねっていう相手ばっかりじゃないんだぞ(金子みすゞは好きだけど)。

 

と、私は最近本当に思う。

 

 

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最近、もうペンギンを通り越してシャチかオットセイに見えるの。

【カメムシ】クヌギカメムシ孵化

もう信じられないくらい前回の更新から間が空いてしまったけれど、前回紹介したクヌギカメの卵。

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それから2週間ぐらいして見に行ったら孵化していた。

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大きさはイチゴの種くらいなので、最初見た時気づかなかったのだけど、カメラで拡大してみたらしっかり生まれて卵を覆っている栄養ゼリーを食べていた。

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赤ちゃんたちが産まれてすぐ食べられるようにお母さんが遺した贈り物。栄養ゼリー。

 

何目とか何科とか詳しい説明は省くけど、カメムシ、アブラムシ、セミは大きく分類すると同じ属性になる(多分)。

ここまで小さいとアブラムシみたいな感じ。

 

クヌギカメムシの卵を家に持って帰って孵化させる計画は諦めた代わりに定期的に観察にこようと思っていたのに2週間に一回くらいしか来れていないのは、

猫を病院に連れて行ったり、ハンニバルのドラマシリーズにハマっていて忙しかったからである。

 

ある朝起きると、うちの猫が卵になっていたのだ。

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前から太った太ったとは思っていて笑っていたんだけど、ご飯もいちいち計量してあげて、おやつもそんなにあげていたのにこんなにデカくなるのは病気では。

デブデブと笑っていて、実は腫瘍とか腹水とか卵病とかで、あとからとてつもなく後悔するのでは。

と思ったらもう心配で、卵をキャリーに詰め込んで病院に行くと、あら不思議。

 

診察室で卵をキャリーから取り出すと、卵がうんちまみれになっているではありませんか。

 

出かける前にうんちハイ(注:猫はうんちをする前なぜかハイになって走り回ったり、大声で鳴いたりすることが多い)になっているっぽかったから、しばらく時間を置いて連れて行ったのにまだ出てなかったらしい。

 

絶句する私に「人間と一緒ですからね。我慢できない時は我慢できないんですよ」と笑顔でうんちの片づけを手伝ってくれる先生と看護師さん。

 

そして診断の結果は…

 

特になにもありません。もうちょっとご飯控えましょう。

 

やはりただのうんちまみれのデブだった。

 

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帰ってからペット用ウェットティッシュで拭きまくった。

とりあえず、ダイエットフード食べようね。

【カメムシ】クヌギカメムシの卵

よく行くカフェでプリンを注文したら、おじさんが

 

「ごめん、プリンは機械が壊れてて今できないよ(´・ω・`)」

 

と言うので、まあ、壊れてるなら仕方ないから、と思い、他のものを頼んだ。

そして、それから私は3ヶ月くらい別のカフェにうつつを抜かすなど、浮気をし、先日久しぶりにそのカフェに戻ってきたところ、今度は別の女の人がプリンを注文していた。

 

するとおじさんが

「あ、ごめん、プリンは機械が壊れてるからできないよ(´・ω・`)」

 

…そんなに長期に壊れているのならば、メニューに、手書きでも、付箋でも何でもいいから、なぜ何か書かない。

(もしかしたら、一回治って直前にまた壊れた、ということもありえるが) 

 

しかし、このカフェは、このゆるさが良いのだ。

 

大体いつもメニューか、カラトリーか、水か、のどれかを持ってくるのを忘れる。

一度はスープに具を入れるのを忘れたらしく、お詫びにアップルパイもらった。

 

先日は、そのカフェでコンサートがあると言うので、どんなコンサートだろうかと思いつつ行ってみると、おじさんがコンサートのセッティング、司会に加え、通常のカフェとしての給仕も全て一人で行っていた。

これでパフォーマーまでおじさんだったら、私はそのクオリティが高かろうが低かろうが、おじさんに恋をしていたかもしれない(さすがにパフォーマーはプロの人だった)。

とにかくおじさんは忙しそうで、私はコンサートが始まる前にバナナジュースを注文したのだが、待てど暮せど来ず、まあ忙しいから仕方ないよね、と、おじさんのほうを見ると、おじさんは既に後ろの方の椅子に座ってコンサートに聴き入っており、ああ、これは完全に右から左に抜けたな、私の注文。

コンサートが終わった後にもう一回オーダーして飲んで帰った。

 

まあとにかくそういう感じで、とにかくゆるい雰囲気が良いよね、このカフェ。

と思いながら、今週末もお茶を飲んでいたのだけど、その間にも2人くらい、知らずにプリンをオーダーして断られていた。

このおじさんは何回プリンを注文されて何回謝ったんだろう、なんでメニューに書かないんだろう、と妙にツボに入る。

私の近くの席にちょっと騒がしい常連さんが座ると、わざわざ出てきて「この人は変な人じゃないから、大丈夫だよ」と教えにくるおじさん。

私が気にしていたのは、iPadでさっき撮ったクヌギカメムシの卵の写真を整理していた最中に隣に人が座ったため、さすがに食事時に見えてしまったら申し訳ないな、ということだったのだ。

そう、それがこれ。

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私、これ、最初芋虫かなんかだと思って、よくよく見ると

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樹が芋虫だらけ。しかし、棒でそーっとつついてみても生きてる様子がないので、Google先生に聞いてみたところ、これはクヌギカメムシの卵とのこと。

 

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接写するとこんな感じ。ヌメっとしているのは、栄養ゼリー。生まれてきたカメコたちがすぐにこの栄養ゼリーを食べられるように、お母さんカメは栄養ゼリーと共に卵を産み落とすそう。

 

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多分これがお母さん。秋頃撮影。冬眠しようとしてるんだと思ってたら、卵を産んでいたのか。

 

卵持って帰って孵化させたいけど、孵化させたらさせたで愛着が湧いて放すタイミングを失って、またカメムシ地獄になりそうなので我慢。

餌にクヌギを調達してくるのも難しいし。

 

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ついに5.7キロになってしまった猫、の尻。

まるでペンギンのよう。

 

 

とっさに使えるカメムシ英語フレーズ

最近、またオンライン英会話を再開したんだけど、

同じ先生とひたすら毎日話してるとさすがにネタがなくなってくるため、

虫が大丈夫な相手限定の私の鉄板ネタ「カメムシの育成日記」をプレゼンしたところ、

私の言いたいフレーズをきちんと修正してタイプしてくれたため、「カメムシの写真を見せてプレゼンする時に使える英語フレーズ帳」が出来上がった。

そんなわけで、明日使えるとっさの英語フレーズを気が向いたら公開していくことにしよう。

 

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This yellow one had just molted.

(この黄色いのはちょうど脱皮したところです。)

日常でよく使うフレーズですね。

それどころか、「脱皮」という状況について、即座に説明できなければ命に関わることがあるかもしれません。

上の例文は過去の写真をみて話ているという状況なので、過去完了になってますが、目の前でたった今脱皮が起きた場合には「This yellow one  just molted」(過去形)「This yellow one has just molted」(現在完了形)などを使うと良いでしょう。

文法については私もよく覚えて無くてこれ以上説明できないので、質問は受け付けません。

とにかく、何事も命懸けで覚えましょう。

 

 

ところで英語といえば。

最近、YouTubeで偶然出てきた洋楽ですんごい気に入った曲があって、この「Mad About You」という曲なのだが、

youtu.be

 

何で私がこの曲をそんなに気に入ったかと言うと、私は「mad about you」(あなたに夢中)という言葉を「mad at you」(貴様に立腹しとんで)と混同しており、怒りによってぶち壊れた関係を後悔しつつ、しかし、まだ怒っているのだ、この曲の主人公は、と思い、怒りをこんなメランコリックなメロディで表現したするところがなんともいいじゃないかと勝手に感動していたのである。

 

が。
実際は、ただの(と言ったらあれだけど)、「あなたに夢中」というありふれたラブソングか失恋ソングじゃないかこの野郎、私の感動を返せ、と、勝手に怒り心頭しつつ、

更に、調べたところによると「Mad about you」には2つの意味があり、やはり、「むっちゃ怒ってる」という意味もあったのです!

 

まあそもそも「mad」というのが「狂う」という意味なので、「あなたに狂ってる」と言った時に、恋して狂ってると解釈するか、怒り狂ってると解釈するか、しかしながら、普通ラブソングの場合は、「狂おしいくらい恋している」と取るのが普通だろ、という話。ではないかと。

 

諦めきれない怒れる女、私は、何人かのオンライン英会話教師にこの歌詞を見せて「これ怒ってるとも取れるよね?ねぇ?ねえ?取れるでしょ!?」としつこく聞いたのだが、

 

「いやー…これはただ夢中とか、忘れられないって歌でしょ?」

 

と、皆言う。

 

更にいうと、この曲のプロモがちょっと不気味で

Hooverphonic - Mad About You (Official Video) - YouTube

 

私はこの人は怒りのあまり彼氏を殺しちまった後に死体と一緒に暮らしていたんだと思うのだが、どうなのか。

私の解釈はことごとくおかしいんだろうか。

 

いろいろ言ったけど、怒っていようが夢中だろうが、この曲はめちゃくちゃ良いと思う。

最近これしか聴いてない。