ミナミアオカメムシはボスニア・ヘルツェゴビナの夢を見るか?

ボスニア・ヘルツェゴビナには、「カメムシを家の中で見つけると、その家はまもなく金運を授かる」という言い伝えがあるそうです。

ナナホシテントウの交尾(テントウムシ)

先日、近所の公園に巡回(虫探し)に行ったところ、

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せっせと営んでいるナナホシテントウを発見。

さすがにいくらテントウムシとは言え、こんな光景を撮影するのは失礼なのではないのだろうか。

と、思っているところへ、別のテントウムシがいきなり飛んできて私の腕に止まった。

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咎められているのだろうか。

倫理に燃えた第三のテントウムシには申し訳ないが、私は動画まで撮影してしまった。

youtu.be


曲はGarageBand で、使い方もよくわからないまま適当に作った。

適当に曲を作ると、自分の意図とはまったく違った雰囲気の曲となり、「威厳がありつつも、どこかユーモラスな何か」が登場したような曲と、「終わりのない労働を続ける陰鬱な誰か」というような曲ができたのだが、3曲目にしてようやくちょっとそれっぽい感じのBGMができたので、もうそれで良いことにする。

ボツになった2曲は、「威厳がありつつも、どこかユーモラスな何か」や、「終わりのない労働を続ける陰鬱な誰か」の動画が撮れた時のために取っておこう。